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2010年9月11日 (土)

プレシジョンベース 愛♪その1

この楽器が音楽そのものを、変えたと言っても過言ではありませんね♪オリジナルは現行品と違いスワンプアッシュボディでコンターなし、テレキャスヘッドでメイプルネック、1951年の発売です。

Opb01

Japanのレプリカで良いので、欲しいのですが、さすがにタマ不足で値段が高い割に、実用性は微妙なので、持ってません(^ ^; スワンプのモデルがあれば、いずれ手に入れたいと思ってます。テレベのヘッド好きですし v(^_^)v その後、'54年にマイナーチェンジでコンターが付きました。(スティングのがこれです)

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57年に大きくモデルチェンジされ、コンターはさらに磨かれ、アルダーボディ・ストラトヘッドにスプリットコイルPU搭載、アノダイズド・ゴールドピックガードを装着して発売されました。このモデルはMG'sの「ドナルドダックダン」のトレードマークです。

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59年からはオプションでハカランダフラット張りのネックが追加され、サンバーストが2トーンから3トーンに変わりました。3トーン・メイプルモデルやアノダイズド・ハカランダモデル等は、後に発売されたヴィンテージシリーズにはラインナップされず、カスタムショップでリメイクされました。上はJapanのPB'62にアノダイズドピックガードを付けた「なんちゃってPB'59」

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翌60年にはライバルジャズベースが発売とともに、メイプルネックが廃止され、ハカランダスラブ張り・セルロイド製の鼈甲ピックガードの最強モデルが登場しました。上は標準的なジャパンレプリカ「'62-SB」いわゆる「ジェマーソンモデル」下はチャックに憧れて買った「オリジナル'61PB」です。分厚いハカランダにパワフルなアルニコピックアップからアウトプットされるディープな音は、その後たくさんの名曲に刻まれる事に・・・・v(^_^)v

この後、'64からスラブ張りが廃止され、ローズ・ラウンド張りになる。これにも都市伝説が諸説有り「2種類の木の縮みの差からネックが反り、その影響を少なくするため」とか「単なるコストダウン」とか言われてます。でも個人的にスラブ張りのプレベが最強かと v(^_^)v

さて、このプレベ、なかなか良い音がしないと思った事無いですか?僕は初プレベが'76モデルだったので、相当手こずりました(^ ^; でもチャックやダックダンはノーマルのプレベでごきげんな音(^ ^; もちろん腕の差はあるでしょうけど・・・(^ ^; その原因を探ってみたいと思います。

2010年9月 7日 (火)

PB熱 ♪ オークションでの失敗(^ ^;

最近またプレベ熱が湧いてます(^ ^;

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もともとプレベ党なんですが、どうしても仕事では使い辛くて、PJにしたものが3本「'76USA'61USAESP」あります。

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その後、軽量4キロを信じて買った4.2キロ(^ ^; の「PB62-70 WH/H」白プレベと、大当たりの「PB62-70 SB/K」を買ったのですが、やっぱりメイプルの57モデルと72モデルの白が欲しくなって探してたら・・・・

「フェンダー PB62-90US (Lシリアル MADE IN JAPAN 表記)当時のプレベの最高機種だと思います。1991年頃の製造、逆巻きペグ、スパイラルサドル、ピックアップは、FENDER USA製、配線材は、全て、布被覆、ポッドは、大き目の国産品 (MADE IN JAPAN) 全て当時の純正です。」なんての見つけましたv(^_^)v

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(写真上)これはうってつけ、ちょうどメイプルが欲しかったので、内容におかしなところ(62なのにメイプル&トップモデルなのに国産ポット)あるけどベット!届いてみると軽くて鳴りは良さそう。ネックはとても奇麗。でもチューニングあわせたらかなりな順ぞり(^ ^; 「ネックコンディションは抜群、ネックは真っ直ぐ、反り皆無です。」との事だったのですが(^ ^; そこでネックを外してみると・・・

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あれ?90じゃなく70じゃん(^ ^; しかも「ワンオーナーで所有履歴もあきらか」との事なのに「フルオリジナル」とはいかに?

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おそらくPB62-70のローズネックをPB57-70のメイプルにすげ替えたのでしょう。ところがこのネック細めの弦を張っていたのに順ぞり。ロッドを触ってみたらほぼ限界(^ ^; だめぢゃん(T T)試しにロッドを戻したら、ご覧のように順ぞり状態(^ ^; こりゃ張りっぱで長期保管してたな。

ボディはきずが多いけど軽くて良さそうだから、ネック替えて使えば良いんだけど、オークションでまともなネックだと2万くらいはかかるんだよね(^ ^; 取りあえず書いてあった事と違っていたから、出品者と交渉する事に!まぁ返品返金が一番すっきりするんだけど、手間を考えたら値引きでも良いかな?で、現在交渉中!

とにかくネックは、他のパーツと違って修理や交換に費用がかかるから、オークションでは特に注意!久しぶりの失敗でした。まぁ出品者が良い方で、交渉には応じてくれたけど、これで無視なら詐欺みたいなもの(^ ^; みなさんも気をつけて下さい。オークションで楽器を買うのは、良い楽器を安く買うためには決して悪い手段ではありません。見た目は慣れるので、とにかくネックだけはしっかりしたものを確認して買いましょう。確認さえしておけば、ノークレームノーリターンと書いてあっても、返品・値引きの交渉にのってもらえる事が多いです。

Good luck !

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