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2007年1月 8日 (月)

Mac II

当時最強のパソコンの名を欲しいままにしていたマックのフラッグシップモデルです。どうです?この迫力。モニターは12インチモノクロですが、ユニバーサル・モニタースタンド付きです(^_^)

Ii01_1

上に有るのは純正CD/SCです。等速ですが当時はまだ互換機にはこんなものありませんでした。

CPUは020/16Mhzで800kのフロッピードライブと内蔵HDDを3個のベイに組み合わせで取り付けられました。2FDD+HDDとか1FDD+2HDDなんかですね。これがその内部です。

Ii02_1

これはかなりパワーアップしてあります。FDDはHDに交換(ロムのアップグレードが必要)HDDは2個でアクセラレータ030/40MhzとビデオカードとCDクオリティで録音できるAudio Mediaというサウンドカードが取り付けてあります。KT7.5.5でもそこそこのパフォーマンスを見せます。

Ii05_1

メモリにもちょっとしたルールがあります。30pin4枚単位での増設ですが、8MB以上にしたいときは特殊なメモリ(パルシム)を使います。この巨大なメモリは純正の1メガの物です。

Ii03_2

ロジックの左側の青いカードが有名なDayStar社の「Power Card 030/40Mhz」です。これは取り付けにちょっとスキルが必要です。外すとこんな感じです。

Ii04_2

アクセラとキャッシュが2階建てになってます。とにかく巨大なカードです。右下はMMU(メモリマネージングユニット)です。AppleAMU(Adress Management Unit)からこれに付け替える事によって32bitアドレッシングに対応可能となります。アクセラレータにはこれが内蔵されている物も有りますが、このアクセラレータは初期の物なので、これを取り替える必要が有ります。(これはDayster製でアクセラ付属の物です)

Ii06_1

もうひとつ、専用アダプターを使えばPower cacheやTurbo040が使えるようになります。しかしロジックの設計が古いので、色々と問題もおこります。結局パルシムが手に入らないので8MBのまま「Power Card 030/40Mhz」でKT7.1に戻して使ってます。体感はなかなか快適です。ロジックはコンデンサの容量抜けで起動不能になり、総取り替えをしました。現在は問題なく動いてます。この状態で16bit/44.1kのレコーディングが問題なく行えます。もう20年前の機種なんですけどね(^ ^;

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